会場
WSF2018が使用する全ての開催場所、教室や会場についての詳細
ユニオン・チャペル ロンドン
高く評価されている誇り高い上演劇場で、ロンドンの中心地、イズリントン区に位置します。19世紀末に建てられた、ゴシック・リヴァイヴァル様式の建築で、ファーストクラス教会で、「Friends for all - 皆の友」を主旨として設立されました。
八角形の一階建てで、バルコニー席が設けられています。全900席がオリジナルのの木製信者席です。聖堂内のいずれの席に座ってもよく見渡せるように設置されています。
ゴールドスミス・グレイト ホール
ロンドン中で音響効果が最も優れた会場の一つで、オーケストラが使用しています。以前は練兵場でしたが、1890年に、J.W.ペンホールドのデザインを基にこのホールが建築されました。
聖堂は580名、バルコニーには140名の観客を収容出来ます。
デットフォード・タウンホール
1905年に建てられた第2種指定建造物登録されている役所です。 海運史を記念する建築が特徴です。
ホール内には、市議会議事堂があります。200名の収容が可能で、音楽演奏リサイタルにも最適です。
セント・ジェームズ・ハッチャム・ビル
崇拝の的であるこの教会は、最近4階建ての多目的施設に生まれ変わりました。
WSF2018の幾つかのランチタイムコンサートは、此方で上演されます。
プロフェッサー・スチュアート・ホール・ビル
建物内にある、2つの大教室とウェストンアトリウム(中央大広間)が、昼食エリアです。
レクチャー ルーム(講義室) - LG02
250名用の座席があります。 朝の集会、 ロ吹き、マスター クラス, ワークショップと講義に利用されます。
レクチャー ルーム(講義室) - LG01
LG02と似た部屋で、120名用の席が備えてあります。 マスター クラス、ワークショップと講義に利用されます。
ザ・ウェストン・アトリウム
WSF2018参加者専用の昼食エリア。
リチャード・ホガート・ビル
ゴールドスミスのメインの建物、入口になります。ビル内には、グレイトホール、今回利用する殆どの教室、それに「サーティファイブ カフェ」もあります。
ティーチング ルーム(教室)
RHB ティーチングルーム6教室では、ワークショップや講義、そして初心者用のクラスが開催されます。
サーティファイブ カフェ
紅茶やクリスプ(ポテトチップス)、ビスケットなどがお召し上がりできます。